Android プログラミング(4) – Activity の有効・無効
2011 年 9 月 25 日 日曜日シリーズとして、下記の書籍にて学習したことについてのメモを綴っています。
今回は、「HACK#7 アクティビティ Hacks」 (p.58~63) の内容について触れていきます。
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シリーズとして、下記の書籍にて学習したことについてのメモを綴っています。
今回は、「HACK#7 アクティビティ Hacks」 (p.58~63) の内容について触れていきます。
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なんとなく Virtual Box から利用している Ubuntu のアップグレードなどをして、そこからなんとなく「やっぱり Long Time Release 版の Ubuntu もテスト環境に持っておきたいよなぁ」などと思いつつ Virtual Box ディスクイメージを追加でこさえて、 Boost ライブラリのセットアップなどもしつつ動作チェックも兼ねて昔書いた記事なんぞを掘り起こしておりましたら、そこに書かれた内容に関連して、そういえば Boost.Regex も ICU ライブラリと組み合わせれば Unicode に対応できたはずだよなぁなどということが気になりだしてしまいまして、いろいろ試しているうちに、以下のようなサンプルコードが問題なく動作してしまうことを発見してしまったのでメモしておこうかと思った次第なのであります。ああ、なんだかこちらのブログも口調が個人ブログや普段の Twitter とかでのそれに似てきてしまいました (^_^;A 。
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シリーズとして、下記の書籍にて学習したことについてのメモを綴っています。
今回は、「HACK#6 アクティビティ入門」 (p.41~58) の内容について触れていきます。
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シリーズとして、下記の書籍にて学習したことについてのメモを綴っています。
今回は、「HACK#4 エミュレータ入門」および「HACK#5 エミュレータ Hacks」(p.23~41) の内容について触れていきます。
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スマートフォン向けアプリケーション事業に参入すべく、 Android SDK による開発について調査しています。
当ブログではシリーズとして、上記書籍を参考に学習しながら、気づいた点などについてメモを残していくことにします。
今回は、開発環境の導入と設定までです。
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Perl で、
my @cap = $uri{$mkey} =~ /$ex_item->{match}{$mkey}{pattern}/ or next EX_MATCH_LOOP; @vars{@{$ex_item->{match}{$mkey}{vars}}} = @cap if exists $ex_item->{match}{$mkey}{vars} && ref $ex_item->{match}{$mkey}{vars} eq 'ARRAY';
なんてコードを書いていて (何をやろうとしているのかは想像にお任せします… 別にプロプライエタリなコードじゃないし、いちいち擬似コード的に書き直すのも面倒なのでそのまま持って来ちゃいましたw)、ふと、ここでやっている正規表現のパターンにキャプチャが含まれていなかった場合、マッチするのに or
の後に処理が流れてしまうことはないのかと疑問に思いました。
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ブログがあまりにもほったらかしすぎなので、今後は極力些細な内容でも積極的にエントリを上げていこうと思います。
Perl での開発で、自分で作っているモジュールのファイルと同じ場所にあるファイルを設定ファイルとして読み込みたい場合があります。その設定ファイルも Perl モジュールとして書いてしまうのはやり方としては悪くないのですが、単なる定数値の羅列としてではなく、 YAML などで書きたくなるような若干複雑な構造のファイルもあるので、その場合、ファイルの場所を特定する方法が必要になります。
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あけましておめでとうございます。またしてもブログがおざなりになってしまいました… orz
直接お金になる仕事ではないのですが、ここしばらく、某所の BBS を開発するため、 Perl をいじっております。正直、 .NET や JavaScript 、ケータイアプリの開発なんてことばかりやっておりますと、たまにいじる Perl が楽しくて楽しくて、ついついこっちばかりやってしまう、という日々がしばらく続いております。いかんですな。
で、こちらの開発がとりあえずキリの良いところまで進んだので、一旦お蔵入りにしようと思うのですが (といっても年単位で寝かせるわけではないですが)、その前にこれに関連する技術的なメモをしたためておこうかと思うのであります。
作っているのは、さくらの共有レンタルサーバーサービス上で動作する CGI なのですが、レンタルサーバの性質上、 CPAN から最新のモジュールを引っ張ってくることが出来るので、割とモダンチックなスタイルで開発できるのが強みだったりします。
ただ、レンタルサーバ上で動作確認する場合、 500 エラーになってもエラーログをすぐには参照できないので (さくらにメールで問い合わせすることは可能らしいですが…)、弊社サーバー上にも設置し、動作確認するようにしました。
弊社サーバーはさくらの VPS を利用しており、 CentOS5 で動いています。基本的にはソフトウェアの導入は yum から行っているのですが、その場合、 DBD::mysql を始めとした多くの CPAN モジュールが、かなり古いバージョンで導入されることになります。特に、 DBD::mysql は 3.0007 と極めて古く、Unicode を扱うのに必要不可欠な接続時オプション mysql_enable_utf8 が使えないといった弊害がありました。他にも、 DateTime がタイムゾーンを理解できないなど、いろいろと弊害があったため、 CPAN から最新版をインストールしようかと試みたのですが、そのままではほとんどのモジュールについてコンパイルが通らないなど、cpan コマンドからではインストールが出来ませんでした。
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会社サーバー絡みで最近行った設定に関するメモです。
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